画面は開発中のものです

人生とは、永遠のβテストだ。

スポンサードリンク




創業計画書、アップデートを少しずつ進めておりまして。
どこまで書き進めても完成した気がしない、さながら横浜駅の工事のような心境になるのですが、
少しずつ、項目を追加していっています。

今回のアップデートで、借用する資金の金額と、その返済計画について盛り込みました。
返済計画を立てる際、日本政策金融公庫のサイト内の返済シミュレータを活用しました。

このシミュレータを使うにあたって、
「元利均等返済」と「元金均等返済」という、
金融機関相手にお金を貸し借りしない人にとっては耳馴染みのない単語が出てきて、

KOBA5884

おおぅ……

となったので、備忘録も兼ねて、両者の違いを記事に残しておきます。

続きを読む



(写真中央の「NagomiShareFund」のロゴステッカー、
 小幡さんとサバゲーに行った際に頂いたものを、MacBookProに貼り付けています)



上記月報をオンラインサロン内で公開したところ、
早速、発起人の小幡さんからフィードバックを頂きまして。

ネックとなっている資金面に関して、
「クラウドファンディングとファンドで支援出来るかもしれない」
とお声かけ頂きました。

何を隠そう、小幡さんは一億円の地方創生ファンド「NagomiShareFund」の発起人。
また、数々の地方創生関連クラウドファンディングでの資金調達経験をお持ちで、
「地方創生事業で金策に困ったら彼に聞け!」と、言われているとかいないとか。
私が勝手に言っているだけですが。

というわけで、今回の記事は、主に小幡さんへのラブレターです。
こちらの事業に関する相談事項を列挙しつつ、
当方の事業に投資頂くことで、「地方創生ファンドとして」きっちり実績としてどう残して頂けるか。
そのあたりの戦略について、書き綴っていきます。

続きを読む


ダウンロード

この記事を読んでいるみなさんは、今、
新年度初出勤の最中でしょうか。
お昼休憩中でしょうか。
仕事の合間のコーヒーブレイク中でしょうか。
帰りの電車の中でしょうか。
明日の仕事に向けて、英気を養っている最中でしょうか。


まぁ、今の私にはどれも関係のないことで。

仕事を辞めた理由はね。6割くらいは移住&創業のためですよ。
残りの4割は、私はもう、「普通に」働くことに見切りをつけたんです。



「もう、"そちら側"には、私は居られない」
続きを読む

スポンサードリンク

↑このページのトップヘ