y_kobayashi@KOBA5884
色々と影響されやすいのでナッツ類仕入れた https://t.co/jIdbkrO68V
2017/05/16 20:10:39
仕事中の間食として、レーズンを常用しているのですが、
ちょっと今回、趣向を変えてナッツ類を仕入れました。
なんでも、「集中力を持続させるには間食にナッツ類を摂るのが良い」そうで。
以下に、その根拠を記していきます。
y_kobayashi@KOBA5884
“GIについて学ぼう! そもそもGIって何?|GIについて学ぼう|大塚製薬” https://t.co/0jbAs0ETkk
2017/05/16 17:27:58
GI(Glycemic Index(グリセミック・インデックス))という、
食後血糖値の上昇度を示す指標があります。
GIの値が高いと、食品の摂取時に、血糖値を一気に上昇させます。
逆にこの値が低いと、血糖値の上昇が緩やかになります。
で、こちらの書籍によると、
・一気に上がった血糖値は、一気に下がる
・血糖値の乱高下に、人間は強いストレスを感じ、注意力が散漫になる
とのことです。
y_kobayashi@KOBA5884
“低GI値の食品が一目瞭然!ジャンル別に一覧でご紹介! | お悩み解消ネット” https://t.co/N4sqYzWx7t
2017/05/16 17:31:13
先の書籍や上記サイトによると、低GI値の食品として、
白米よりも玄米や麦、
砂糖菓子よりも果物、などを挙げています。
で、諸々のナッツ類も低GI値に分類される、と。
レーズンも上記サイト中では低GIに分類していますが、基準ラインすれすれですね。
ちなみに、今回は「集中力」という切り口で低GI値の食品を推していますが、
糖尿病予防の観点からも、低GI値の食品が良いそうです。
食事に気を遣うとか、仕事中の姿勢に気を遣うとかで、
集中力を高めたり、持続させたりすることが出来るそうです。
そうした、具体的な方法論が掲載されているのが、先に挙げた書籍です。
二日連続でメンタリストDaiGoの書籍になります
……私が買ったときに安かったんです……