週末に晴れの日がぶつかると、大変気持ちがいいです。
農作業も捗ります。くれぐれも熱中症にはご注意を。To私。
この日は結局8時から15時まで作業してました。


さて、順に見ていきましょう。

いちご




先週ほどではないにせよ、ちゃんと実をつけてくれています。



おい、それ、私のだ。勝手に食べるな。



花や青い実もまだまだ付いているので、来週あたりまでは楽しめそうですね。



本日の収穫は、だいぶ控えめ。
あと、先週の反省から輸送方法を変更。
水に浸けるのはダメ。絶対。




ぼちぼち倒れそうなくらいに。



さて、麦ですが、この日収穫致しました。
方法としては、まずは穂の部分だけハサミで切り落とします。



1平米あたりバケツ一杯ぶんの収穫となりました。
まぁ、この時点では穂がだいぶ体積を稼いでいますね。



この日は麦の収穫者向けに、色々と準備頂きました。
この作業場で、麦の実の部分だけを収集します。



まずは、収穫した麦を、ビニール袋に突っ込んで、
その中に手を突っ込んで、ひたすら手で揉みます。
これによって、穂から実の部分とそれ以外を分離させます。



この作業、麦の穂がものすごい勢いで手に刺さります。
はっきり言って、修行とか拷問の類です。
軍手を二重にした程度だと到底防ぎきれません。
多分ビニール手袋くらいの防備は必要だと思います。



十分にほぐれたら、麦を高いところから容器に落としながら、
うちわで扇ぐことで、ゴミの部分を風で吹き飛ばします。



体積がだいぶ減りましたね。
この後、水に浸けて洗いつつ、浮いて来たゴミを撤去。



最終的に、ざる一杯ぶんの量になりました。
これらは2〜3日干して、そのあとはどうするかな。
煎って麦茶にするもよし。精米して麦飯にするもよし。
活用方法は考えます。


とうもろこし




サイズ感的に、そろそろきゅうりの支柱のサイズを超えそうですね。
これ以上大きくなるかどうかは謎ですが。



花が爆発している。
うん?これが本当にあのとうもろこしの形になるのか……?
とか、危うく自分の無知を晒すところでした。
この爆発してるのは雄花ですね。雌花は別にいます。
というのを、アドバイザーさんに教えて頂きました。



写真上で指差しているところに、雌花がいます。



今はまだ小さいですが、これが受粉して大きくなれば、
立派な実をつけることでしょう。

さて、とうもろこしですが、
結構虫の害とか、カビの害を受けやすいそうです。
なので、今日はそれらを予防するために、とうもろこしにバリケードを張りました。



使ったのは、
防虫ネット、防虫ネット用のポール(タンポール)、麻ひも、洗濯バサミ。
畝の周りのポールを立てて、上で結わいて、
そこに防虫ネットをぐるぐる巻きにして、固定する、と。

確かに、通常の防虫ネットの張り方だと高さが足りないですからね。
しかし窮屈そうだ。あと水やり大変そうだなこれ。

キュウリ




写真の撮り方下手くそかよ。
これだとどこまで伸びてるのかわかりにくいですね。
支柱の6割〜7割といったところでしょうか。



花の中に虫が居るの、わかりますかね。
「ウリハムシ」というらしく、ウリ科の植物の葉を食い荒らして丸坊主にするらしいです。

この日、講習会にてこの虫についての話題が挙がり、
「見つけ次第捕殺せよ」との命が下りました。
追い払っても、別の区画のきゅうりにしがみついたあと、また戻って来ますからね。

シェア畑は薬剤を撒かないので、自然農薬で対策出来れば良いのですが、
ウリハムシに効く「自然農薬は」、用意が無いそうです。
とりあえず、本部としては捕殺するしか対策が取れない、と。

で、先ほどググりました。
どうやらネギを周りに植えるとか、収穫した玉ねぎの葉を株の周りに撒くとかで、
対処出来るようです。
問題は、契約プラン上にはそれらの作物を植える計画が無いことなんだよなぁ。
近くの農家さん回って貰ってくるかなぁ。



さて、そんなきゅうりですが、
この日、2本目の苗を植えました。
植える時期をズラすことで、収穫期間を長く楽しむための工夫ですね。
5月頭に植えたきゅうりとは、品種が異なるそうです。



植え方は前回と変わらず。
1回覚えれば、あとはサクッと植えられます。
細かい手順は間違えたけど。

ピーマン




めっちゃ目立つところに実がついてるの、わかりますでしょうか。



まぁわかりますよね。
さて、最初についた実なのですが、
この子に栄養が集中してしまうと、株が大きく育たないので、
早い段階で収穫してしまいます。



まぁ、とはいえ、すでにこれだけ後続隊がスタンバイしているので、
今後も楽しめそうです。

なす




ピーマンに比べると、順調に背が伸びている感があります。



そして、こちらも1番目の実がつき始めました。



こちらもピーマン同様、収穫。
一口サイズ。

ミニトマト




だから写真撮るの下手くそかよ。
緑をバックに緑を撮影しているためわかりづらいのですが、
こちらもかなり大きくなっています。



青い実がついてるの、わかりますかね。
「イエローアイコ」という品種なので、熟すと黄色い実になるそうです。


追肥!追肥!追肥ぃ!


さて、夏野菜が順調に育って来ているので、
それぞれの畝に、肥料を追加してあげる必要があります。



追肥する肥料は、鶏糞です。
野菜ごとに、分量が決まっています。
肥料は少なすぎても多すぎてもダメ。



うーん。わかりづらい。
上図はとうもろこしですね。
株と株との間に、スコップで切り込みを入れて、
そこに鶏糞を流し込み、土とよく混ぜ合わせる。という手順。



きゅうりにも同様に。
株の両隣に追肥。



ピーマンにも、株の両隣に追肥。



ナスについては、隣と、ちょっとずれた位置に追肥。
というのも、コンパニオンプランツであるマリーゴールドが、隣に植え付けてあるからです。
一向に芽が出る気配がないのですが……

ちなみに、トマトには追肥不要とのこと。
水もあまりあげなくて良いとのことなので、だいぶスパルタ教育ですね。

サラダごぼうと枝豆の植え付け


さて、この日はもうひと作業。
絹さやの撤去跡地&人参の全滅跡地の畝に、新しい野菜の植え付けです。



人参跡地は、先週掘り返したまま放置していたので、
今回は肥料を撒かずにそのまま畝を立て、マルチを張ります。



今回植えるのは上記の3種類。
ごぼうと、枝豆を2種類。
画像が横向きだがそこは頑張って。



ごぼうは絹さや跡地(右手、肥料混ぜ込み済み)に、4つの穴を開けて撒きます。
枝豆は、人参跡地(左手、肥料撒かず)に、3つずつ穴を開けて撒きます。



どの穴も共通で、ひとつの穴に対し、タネを4つ撒きます。
これを「点まき」と言います。
ちなみに、上記のアメリカのお菓子みたいな色をしているのは、
「湯上り娘」という品種の枝豆の種です。
発芽しやすいように、人為的にコーティングが施されているとのこと。



種を蒔いたら、不織布を被せて水やり。
乾燥を防ぐ理由もありますが、主に蒔いた種が鳥に食われないようにするための措置。



枝豆については、花が咲く時期にカメムシが寄ってくるとのことなので、
この段階で虫除けネットを張っておきます。
これにて、作業完了です。

作業終了後の畑の様子




とうもろこしのせいでトマトが完全に隠れてますが、
手前2畝の夏野菜達の成長が順調なようで、まずは何よりです。
来週あたりから、ぼちぼち夏野菜の収穫ラッシュですかね。
どれだけ取れるか、今から楽しみでなりません。