この度、私 小林佑輔 は、thomas株式会社の取締役を退任いたしましたのでお知らせいたします。
↓就任時の記事↓
退任に至った経緯と今後について、以下に記載いたします。
↓就任時の記事↓
退任に至った経緯と今後について、以下に記載いたします。
【退任理由】
「健康面の都合による退任」と関係者へは説明しています。
2022年に入ってから精神疾患の悪化症状(慢性的な頭痛、体力低下、その他諸々の体調不良)が出ており、諸々の無理が祟ったと素直に受け入れることにしました。
地域の仕事をしながら、教育の仕事をしながら、急速に成長するベンチャー企業の(一部とはいえ)経営の仕事を出来るだけの器が、自分には備わっていなかった。これに尽きます。
大事な場面で急にクラッシュして会社に損害を与えかねないため、判断能力が残っているうちに退任の決断を下した次第です。
【謝辞】
業務委託時代から含めて約4年半、thomas株式会社には本当にお世話になりました。
個人事業主として独り立ちした自分にとって、収入の面でも仕事のリズムの面でも確かな柱のひとつでした。
フルリモート・ハーフコミットなどの、かなり特殊な条件で参画させていただいたおかげで、
地域活性や教育の仕事と両立させながら働くことが出来ました。
これに限らず、多様性を受け入れる文化がthomasの強みのひとつであり、
「21世紀を創造する会社」としての素養なのだと感じています。
メンバーの皆様や会社組織の今後の成長を間近で見られないことが残念ですが、
皆様の心身の健康と今後の活躍を祈っています。
【今後について】
心身の様子を見つつ、地域活性とICT教育の仕事を継続していきます。
特に地域ICT教育拠点の構築に軸足を置いていくことになります。
状況が進捗しましたら、こちらでも報告いたします。
「健康面の都合による退任」と関係者へは説明しています。
2022年に入ってから精神疾患の悪化症状(慢性的な頭痛、体力低下、その他諸々の体調不良)が出ており、諸々の無理が祟ったと素直に受け入れることにしました。
地域の仕事をしながら、教育の仕事をしながら、急速に成長するベンチャー企業の(一部とはいえ)経営の仕事を出来るだけの器が、自分には備わっていなかった。これに尽きます。
大事な場面で急にクラッシュして会社に損害を与えかねないため、判断能力が残っているうちに退任の決断を下した次第です。
【謝辞】
業務委託時代から含めて約4年半、thomas株式会社には本当にお世話になりました。
個人事業主として独り立ちした自分にとって、収入の面でも仕事のリズムの面でも確かな柱のひとつでした。
フルリモート・ハーフコミットなどの、かなり特殊な条件で参画させていただいたおかげで、
地域活性や教育の仕事と両立させながら働くことが出来ました。
これに限らず、多様性を受け入れる文化がthomasの強みのひとつであり、
「21世紀を創造する会社」としての素養なのだと感じています。
メンバーの皆様や会社組織の今後の成長を間近で見られないことが残念ですが、
皆様の心身の健康と今後の活躍を祈っています。
【今後について】
心身の様子を見つつ、地域活性とICT教育の仕事を継続していきます。
特に地域ICT教育拠点の構築に軸足を置いていくことになります。
状況が進捗しましたら、こちらでも報告いたします。