画面は開発中のものです

人生とは、永遠のβテストだ。



というわけで、またまたpodcastを更新しましたとさ。
今回、初の試みでゲストの方にお越しいただきました。
何気に、私のVALUでの優待を使って頂くのも初となります。

ゲストはこの方、奥田裕之さん。


彼もご自身でyoutube等に発信チャネルを持っているらしく、
今回収録した音源は、彼の媒体でも発信されます。


対談の結果、その熱量に圧倒されっぱなしで。
こちら側がまともに打ち返せなかったのが、悔しいやら申し訳ないやら。
 

一応、対談の内容としては以下の通りです。
・普段、ネット上では何をされているんですか
・この優待に興味を持って頂いた理由
・片や「ツッコミ」の気概で応援し、片や「ボケ」の気概で活動してます
・VALUによって、異業種のソリューションが混ざり合う
・「与えられた環境で頑張る」のは、もうしんどい
・ソリューションは受け入れていこうよ
・「身も蓋もない話」に実現性を
・VALUが少しずつ、社会を変えようとしている
・お金(=信用)が絡むと、みんな真剣になる
・「税金を払う=今の政治を肯定している」……?
・VALUによって、"世界"は二分されてしまうのか?
・年配者に「VALU」を説明出来るのか?
・他人の考えは変えられない
・二極化はしても衝突はしない流れができていく
・VALUによって「やりたいことで生きていける社会」に近づいている
・「VALUが気になる」という人たちのためのサポート体制

 * * *

放送の内容で、1点だけ訂正。



 

真相はあなたの目で確かめてみてほしい。
ってかこの本、もう10年も前になるのか。

 * * *

それぞれが、実現したい社会の青写真をもっていて。
それらを重ね合わせていくことで、社会をアップデートしていく。
そうした可能性を見せてくれた、今回の対談でした。


これだけの熱量のメッセージ、
文字に起こすのは結構大変で。
なので、言いたいことをわーっと言って、それを録音して、
あとはBGMとジングルを入れてとりあえず発信するという、
podcastという配信媒体は、もっと流行って良いと思うんだけどなぁ。



執筆者プロフィール

KOBA / KOBA5884 / 小林佑輔

1987年生。青春時代及び社会人経験の初期を神奈川県で過した後、2018年5月、福岡県うきは市に移住。

システムエンジニアとして食い繋ぎつつ、そこで培ったスキルを地域貢献に活かせないか模索中。

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