というわけで、以下の記事への言及です。

「VALU」やめました やめるのは、とても大変でした (1/6)


記事中の記者さんは、

ただ、小心者の筆者には、「お金をもらった」という事実が、日に日に重くのしかかってきた。「何か返さないと」と思うのだが、みんなが喜んでくれそうな素敵な優待なども思いつかない。何も生み出さないし値動きもない「塩漬けVALU」にしてしまうのも気が引けるし、かといって、長期的に自分のVALUの価値を高められる自信もなければ、いただいたお金をしれっと“持ち逃げ”する勇気もない。

とのことでした。 

その後、どうにか自社株の買い戻しの算段はついたが、
BTCの購入・送金に手間取って……という内容なのですが、
これに関しては、方々から色々と意見が出ているようなので、
ここでは扱いません。

 * * *

さて、サービスローンチ直後からVALUの世界に魅了され、
なんだかんだで50名弱の方にVALUERになって頂いている、
無名・無実績の私ですが、
特にプレッシャーを感じずにVALUを続けることが出来ています。

まぁ、私の場合は、明確に自己ブランディングをやりたいという意志があり、
明確に、田舎を変えていきたいという野望があり、
何より、それらをやるにあたって金に困っているという動かぬ事実があるわけで。

「だったらクラファンでええやろ」となるのですが、
私が実際のプロジェクトを走らせられる状況になるまで、
最低でもあと半年はかかります。
「事情があってすぐには動けないけれど、いつか必ず世の中を変える」という約束を担保に、
資金を調達している、という状況です。

VALUは、そう言った感じで「長い目でみてもらう」必要があるサービスだと思っています。
即時に成果を挙げられるなら、クラウドファンディングの方がいいし、
即座に利益が欲しいなら、FXでもやったらいいんじゃないですかね。

VALUは、じっくり、腰を据えて取り組む必要がある資金調達の方法だと思っています。
なので、焦って成果を挙げようとしないし、
出来ることを一歩ずつこなすことで、VALUERに還元していく形でいいと思うんです。
VALUを買ってもらっている以上、活動は見守られているわけですから、
小さなことでも、ちゃんと信用として積み重なると思います。

逆に、投機目的の、さっさと売り抜けて利益を上げたい人たちについては、
放っておけばいいんです。
よく、発行して買ってもらったVAを売られてしょんぼりする、といった話を聞きますが、
私は「ああ、この人は私の活動には興味ないんだろうな」と思うようにしています。

個人的には、そうした人たちにはあまり私のVAを持つことはオススメしたくないなぁ、と。
大成するまで時間のかかる野望を掲げているので、
できれば、それを最後まで見届けて頂ける人にVAを保有して欲しい。

VAは「あなたを応援します」の証なわけだから、
まずは、売れたこと自体を、どうか誇ってください。
そして、その誇りが折れないよう、小さく小さく、実績を積み重ねていきましょう。
それが、VAを買って頂いたことに対する報いになると思うので。