画面は開発中のものです

人生とは、永遠のβテストだ。




「Avacus」というサービスが、昨年末にローンチされました。
なんと、ビットコインでお買い物が出来るんです。
 


仕組みとしては、
・買い物したい人が、Amazonのほしい物リストをAvacusに登録する
・ビットコインを欲しい人が、登録されたほしい物リスト一覧から買い物をする
 ここは現金でもクレカ決済でもAmazonポイントでもOK
・買い物したい人に商品が届く
・買い物できた人は、買ってくれた人にビットコインを送る

これにより、ビットコインを持っている人は買い物が出来るし、
買ってあげた人は、ビットコインを手に入れることが出来るのです。

これだけでも、十分画期的なサービスなのですが、
私が着目したのは「そこ」ではないのです。

ってかね。
類似サービスを、私は半年くらい前から愛用しているんですよ。 


すでにpurseってサービスが海外にはあって、
私はここで6回買い物をし、4,000円くらい得をしてます。
なんなら、Avacusは15%OFFで買い物出来るのに対し、
purseで私は33%OFFで買い物が出来ているので、
お得度だけで言えばpurseに軍配が上がります。



しかし、設定画面やらいじってるうちに、
Avacusというサービスの本当のヤバさを知ることになるのです。

これ、ただのお得なお買いものサイトじゃなくて、
ICOプロダクトとしてめっちゃしっかり設計されてる。参りました。


Avacus開発にあたり、vacusというトークンでICOしていたらしいんですね。
で、これは配当型トークンで、Avacus上で買い物が成立すると、
vacus保有者に配当が配られる、という設計になってるんですよ。

※1/7追記:正確には、配当ではなく抽選でBTCが送付されるそうです

サービス利用者は、お得にお買いもの出来たりBTC貰えてハッピー。
ICO出資者は、サービスが使われる度に配当が貰えてハッピー。

このサービスはヤバい。この報酬設計は見習いたい。

ただ、counterparty自体の設定やらトークン買うまでのプロセスやら署名やら、
配当貰うための仕組みは多分初心者にはすんげー複雑なので、
これからどんどん情報格差みたいなのは広がっていくんだろうな。と思ったり。



配当の受け取り方について、上記の記事がめっちゃ詳しく手順を書いてくれています。
もう「これでダメなら諦めろ!」と言わんばかりに。
いやしかし、JPY→VACUSの長旅を文字に起こすと、
素人が尻尾撒いて逃げたくなる物量になりますね。

今までは、サービスへの投げ銭って、「投げておしまい」だったのですが、
今後はこのように、サービスで生まれた利益をみんなで分け合うモデルも出るんだろうな。
いやホント、頭の下がる思いでいっぱいです。



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