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人生とは、永遠のβテストだ。

カテゴリ: 移住後のくらし

この度、私 小林佑輔 は、thomas株式会社の取締役を退任いたしましたのでお知らせいたします。

↓就任時の記事↓



退任に至った経緯と今後について、以下に記載いたします。続きを読む

まずはこちらをご覧ください。


おわかりいただけただろうか。

……という茶番はさておき。

この度、私 小林佑輔 は、thomas株式会社の取締役(CSRO:Chief Social Responsibility Officer)に就任いたしましたのでお知らせいたします。

なお、先にお断りしておくと、本件によって 黒船(個人事業)にて現在取引させていただいている各種業務へのマイナスな影響はありませんので、ご安心いただきたいです。
今回、記事を起こしたのは、経緯含めてその辺りを説明するのが目的です。


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そんなわけで、聴講してきました。
第69回「社会を明るくする運動」うきは市青少年弁論大会」。

自己成長、自殺、国際交流、LGBTQ、進路、死別、家族、不法投棄、チームワーク、個性……
若い世代が、今を生きていく中で、何を感じ、何を思い、何を願うのか。
その片鱗に触れることが出来る、貴重な機会でした。

ひとつひとつの弁論にコメントしたい欲求に駆られますが、
「これが老害の一丁目……」と自覚したのでここは自制し、
声を上げて頂いた若き弁士たちの今後のご多幸を祈念するに留めます。

が。であれば、ここで筆を取る理由はなんなのか。

弁論の中に、
「これは若者のお気持ち表明だけで済ませて良い問題じゃないだろう」
と思う節があったのでした。続きを読む




しばらくぶりのご報告となってしまいました。

あらためて、このシリーズ「うきは本籍地開拓日誌」の趣旨の説明をば。

私は2018年5月に、神奈川県横浜市から福岡県うきは市に移住しまして。

移住先にうきはを選んだのは「本籍地がそこだから」という理由が大半なのですが、
その本籍地、かれこれ15年くらい空き家になってしまっているのです。
床から竹が生えていたり天井が落ちていたりしていて、到底人の住める状況にない。

今、私は、その本籍地からバイクで5分ほどの立地にある単身者向けのアパートに暮らしており、
ほぼ毎週末、空き家になった本籍地に赴いて、庭の手入れなどをしています。

「うきは本籍地開拓日誌」は、その様子を書き綴ったものです。
この記事で第5回。
過去回の閲覧は以下からどうぞ。


ちなみに、このシリーズの前回の更新が6/26で途絶えてますね。
約4ヶ月ぶりの執筆となります。
twitterの方ではちょこちょこ状況報告していたので、
そちらもまとめながら、様子をお伝え出来れば。
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福引で「塩鯨」をゲットした



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