発端
積ん読が一気に増えた。 pic.twitter.com/tpVb40DcfF— KOBA@田舎をハッキングする男 (@KOBA5884) July 10, 2019
KOBAさん、読書会しましょう❗
私ナビゲーターしますよ🎵— 雲 (@youbroom) July 10, 2019
おお、是非是非!
なかなか一人だと積み上がっていくばかりなんですよねー— KOBA@田舎をハッキングする男 (@KOBA5884) July 10, 2019
ちなみにこの時点で、KOBAさんは「読書会」のことを
「みんなで一箇所に集まって各々が勝手に本を黙々と読む会」だと思い込んでいます。
(IT界隈で開催される「もくもく会」のようなイメージ)
会のコンセプト
コンセプト誕生秘話
「読書会、やると決めたは良いがどこでやるかなー」
「そういえば最近、うきはの生涯学習施設がオープンしたし使ってみるかー」
「さて、次は読書会のタイトルを決めなきゃだなー」
「『うきうきっ子読書会』……ダメだ落ち着きが無さすぎる……」
「るり色ふるさと館使うし、『るり色の読書会』……?」
「先にコンセプトを決めてそこからタイトルを決めるか……?」
(その後、コンセプトよりも先に会のタイトルが採択)
「さて、タイトルは決まったが、せっかくだしコンセプトは固めておこう」
「るり色……るり色!?」
(「瑠璃色」で検索)
「夕暮れ時っぽい写真多いなぁ。開催の時間帯も夕方だしそのイメージで組み立てるか?」
「あ、でも朝焼けの空を指す用法で使ってるところもある……」
「よし全部盛りだ」
(こうして、先のコンセプト文言に至る)
開催準備で地味に困ったところ
るり色ふるさと館、最初電話で予約しようとして連絡を取ってみたのですが、
電話ではあくまで「仮予約」までの対応となり、
「本予約」するためには、施設窓口での用紙記入と料金支払いが必要となります。
で、こちらの施設窓口、営業時間が市役所と同一のタイムテーブルなので、
土日は窓口閉まってるため平日の8:30〜17:15に駆け込まないと本予約が完了できない仕様です。
なのでどうにか平日のお昼休みにバイクで窓口に駆け込んで本予約を済ませました。
願わくばネット予約とクレジットカード決済で完結してほしいところです。
多分そこまでの要求をしてくるのは、
うきは市人口3万人弱のうち0.1%もいれば良い方だと思うので、
おそらくそこまでは実装されないと思います。費用対効果が見合わなさすぎる。
開催までにやること
本を読もう。(切実)
現状、「積ん読消化のために会合を設けたが、その準備に時間を割いた結果本が読めてない」ため、
告知はぼちぼち撒きつつ、当初の目的を見失わないようにしないと。
読書会で「会心の一冊」をお見舞いしたるワ!